ＥＧＯ−ＷＲＡＰＰＩＮ’

先日、エゴラッピンという関西インディーズ出身のライブに行ってきました。
ブルースを中心とした曲調なのですが、一言で言うと新しい物と古い物が混ざっている感じ、いわば『昭和最新ブルース(平成版)』てな感じです。
ほとんどが自分より若い人が多かったのですが、曲調のせいか親子で聞きに来ている人が多かったです。(中にはまだ一人歩き出来ない子供までいましたが)
ヴォーカルのパワフルさには圧倒されますよ。小柄ですが、全てを突き抜けていくような声量には圧巻です。
機会がありましたら是非一度お聞き下さい。

written by captain-kid